すっかり、遅くなってしまいましたので、皆さんもご存知だとおもいますがWeb Directions South09の受付登録がスタートしました。
ユーザビリティに関する記事
『State of the Web2009』(東京)5/14(木)開催!
Web Directions は2008年末にウェブ開発者1300名を対象にした使用している技術についてのアンケートを行いました。その結果を元に今後のWebの動向についてWeb Directions North09(米国)にて講演+パネルディスカッションをおこないました。Web Directions Eastでは5/14にWeb DirectionsのトータルオーガナイザーであるJohn Allsopp氏をオーストラリアより招聘して『State o f the Web 2009』とパネルディスカッションを再演いたします。
また、今回は『State of the Web 2009』に続き、国内の各大手ベンダーなどから開発者を招聘し、パネルディスカッションを開催します。
概要
- 『State of the Web09』
- 2009年5月14日
- 18:00-18:45-講演
- 18:55-19:50-パネルディスカッション
- 会場:アップルストア銀座
- スピーカー:John Allsopp(ジョン・アルソップ)
- 参加費:無料
- 定員:180名(うち椅子席は84席)
- 参加登録:当日会場へお越し下さい。
John Allsopp氏について
Webが誕生間もない1992年のWeb黎明期よりWebに積極的に関わり活動。CSSの大家であるEric Meyerらと『CSS Samurai』(http://archive.webstandards.org/css/members.html)としてCSSの普及活動をおこなう。その後、Web標準の王様と称されるJeffrey Zeldmanを中心として、いまやIE8を含める全てのブラウザのベンチマークとなったAcidテストを手がけるWaSP(http://www.webstandards.org/)を設立しWeb 標準の普及活動を世界をまたにかけ行う。
現在は豪州に居を構え、Westcivの代表として、米国、豪州、日本で行われているWeb Directionsの全てを統括。昨年は著名人により記事を掲載したSCROLL Magazineを発行するなど多岐に渡り精力的に活動している。また彼自身もA List Apart, 24ways, microsoft mixなどへの有名媒体へ執筆も多数おこなっている。
パネルディスカッションも開催します
『State of the Web 2009』のもう1つの醍醐味は各ウェブベンダーによるパネルディスカッションです。HTML5, CSS3, Geo Location APIなど急進するブラウザの新技術の実装。それらを実装しているブラウザなどのベンダーはどのような方向へ進んでいるのか?HTML5の実装はどうなるのか?CSS3は?そんな疑問のヒントが、このパネルディスカッション隠されてるやもしれません。
パネラー
- John Allsopp
- w3c
- ブラウザーベンダー
- OSベンダー
パネラーは順次決まり次第ご案内いたします。
通訳について
全てのセッションに対して逐次通訳のご用意を予定しております。
The State of the Web 2008(英語版)
去年の暮れより、2月7日のWeb Directions North(デンバー、米)にむけて現在のWeb開発者にむけた調査をWeb Directionsでは行いました。総勢1300名を超える世界中の方々の参加をいただくことができました。
ここに調査結果を英語にて公開いたします。
John Allsoppが記事をかきました。Microformats: The Quiet Revolution
Web Directions の全てを統括する John AllsoppがMIX onlineにてmicroformatsについて記事を掲載しました。(かなり前になるのですが)
内容は、Web2.0という言葉が終わりを告げようとしている今、3.0なんて言葉が少しづつ聞こえだしてきた中でmicroformatsはどうなるのか?サーチエンジンなどとの関わりを含めて紹介しています。当然、文中には『Oomph』を例に出してmicroformatsを紹介しています。 続きを読む
駅の看板の変化にみるユニバーサルデザインの浸透とウェブへの影響
首都圏、関西圏で普段通勤通学に電車・地下鉄を使っている人なら、気が付いている人もいるかもしれません。最近駅の案内表示(看板)が、地の色が濃色(濃紺・黒に近いグレー・黒に近いグリーン等)で文字が白色のデザインに変更されたり、ホームの入り口近くの柱や階段・エスカレーターの出入り口の壁に大きく行き先が掲示されるようになりました。以前と比べて、表示がすぐ見つかり、かつ読みやすくなり、迷うことが減ってきたという気がしませんか。あと、駅以外の場所でも標識・案内に日本語以外に英語・中国語・ハングルの表記がなされることが増えてきました。 続きを読む
Firefox3がtransformをサポート
といっても少し、まだ先の話だ。ただし、確実にtransformをFirefox3はサポートする。ただ、そもそもtransformとはなんぞやと思ってる方も多いとおもうので少し紹介しよう。transformとは主にボックスに対してscale(拡大/縮小)、skew(斜めへの傾き)、translate(移動)、rotate(回転)、とそれぞれ指定ができる。これはマウスをのせた状態(hover)に対しても指定が可能。いままでは、このプロパティに関してはwebkit系のみがサポートをしていたが遂にmozillaもサポートサポートを始めたようだ。ただし、minefieldというプロトタイプのみだ。このプロトタイプは以下のURLからダウンロードすることができる。
minefield
http://ftp.mozilla.org/pub/mozilla.org/firefox/nightly/latest-trunk/
さていよいよ肝心の書き方だが全てにvendor prefix(接頭辞)の-moz-をつけることになる。
まずはrotate(回転)
body{
-moz-transform: rotate(90deg);
}
※deg=degree(度)の略
これでウェブサイトが時計回りに90度回転する。非常に面白い機能だ。
transformには、他にも様々なプロパティが用意されている、SafariでもchromeでもそしてFirefoxのminefieldでも自由に試してみることができる。
確実にCSS3の時代はそこまできている。ただCSS3はまだ使い方というのはあまり、研究されていない。しかし研究をすれば使い方によっては人を驚かせるような素晴らしいUXを提供することができる。常に先をみてCSSを楽しもう!
※-moz-に関してはmozillaのブラウザーの開発者であるRobert O’CallahanがmozillaのWebTechブログにて最近ではOKと述べているので使用の是非についてはいまさら議論の余地はないだろう。
組織にとってのアーキテクチャの意味
先週はウェブサイトの構成に注目し、サイトから内部の実態が透けて見えることを指摘しました。今週も引き続き企業や学校といった組織が運営するサイトについて考察していきたいと思います。
サイトの構成から内部の実態が透けて見えるという指摘を受けてドキッとされた方、いらっしゃると思います。急いで対処しなければ、、、、ということになるのですが、ちょっと待ってください。ここでやり方を間違うと、状況はさらに悪化してしまうのです。 続きを読む
ユーザーテストツール Silverback
ウェブサイトを制作してユーザーテストは必要だと最近より注目をされ始めている。
ユーザーテストの必要性は、そのサイトが公共的であればあるほど、また多くの人に使われるサイトであればあるほど検証する必要性が高まる。 続きを読む














