Web Direction East 2008

Inside Web Directions East

Web Accessibility Toolbar の色機能

Firefox で、Web Developer ToolAccessibility Extension をご利用になっている方はいると思います。Internet Explorer や Opera で同等のことが出来るのを探しているという方は Web Accessibility Toolbar (WAT) がお勧めです。ページの構造を解析したり、画像や CSS がオフになっている状態をチェック出来るので、Firefox の Web Developer Tool と同等なことが出来るといって良いでしょう。ただし、WAT には Web Developer Tool や Accessibility Extension にはないユニークな機能があります。

WAT には色をチェックする Contrast Analyser が実装されています。これは、W3C の Web Content Accessibility Guidelines 2.0 (WCAG 2.0) で紹介されている 色のコントラストに関する比率 を基にして作られています。ワンクリックで、スタイルシート等で設定した背景色と文字/リンク色のコントラストを解析し、レポート表示してくれます。

どれだけコントラストがあるかを数値で表してくれるだけでなく、どの組み合わせが良くないかも指摘してくれます。数値が低い組み合わせは使わないようにするのは当然ですが、パスした色の組み合わせも、数値低ければ検討したほうが良いでしょう。

また、サイトをグレースケールにしてくれる GrayBit というサービスをツールバーから利用することも出来ます。

コントラストに関しては Firefox でも Colour Contrast Analyser をインストールすれば同等のことが出来ます。

コメントトラックバックを残すことが出来ます。

コメントを残す


About Web Direction East

アジア初として東京で開催される『Web Direction East』においては、「XHTML」,「 CSS」, 「Ajax」, 「User Experience」,「Information Architecture」各分野での世界最高のエキスパートをアメリカ、イギリス、オーストラリアから招聘。より具体的な内容でウェブ業界全体のスキルアップを狙います。

このイベントについて

Mail Magazine

Web Directions Eastから最新の情報をお届けします。